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内田洋行の8~10月期、純利益97%減 反動減響く

内田洋行が2日発表した2020年8~10月期の連結決算は、純利益が前年同期比97%減の8600万円だった。前期に発生した「ウィンドウズ10」への移行に伴う企業や自治体での機器・ソフトウエアの入れ替え需要が剥落した。前期は、学習指導要領の変更を背景に小・中学校でのタブレット機器導入も多かった。

売上高は17%減の407億円だった。新型コロナウイルス感染症対策のため学校などでICT(情報通信技術)機器の導入が好調だったが、前期の反動減を補えなかった。

21年7月期の通期業績予想は据え置いた。純利益は前期比9%増の38億円を見込む。第2四半期以降に、全国の小・中学生に1人1台の学習端末を配備する文部科学省の施策「GIGAスクール構想」による売上の計上を見込む。

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