/

感染隠し温泉利用、男逮捕 風評被害で業務妨害疑い

埼玉県警は2日、新型コロナウイルス感染症を申告せずに温泉施設を利用し、消毒や風評被害への対応をさせたとして、偽計業務妨害などの疑いで同県春日部市の建築業の男(49)を逮捕した。男は入院中だったが面会者を装って抜け出していた。「何も言わなければ分からないと思った」と容疑を認めている。

県警によると、男の利用が発覚後、施設には「なぜ入館させたのか」などの苦情が10日間で約300件寄せられた。施設の減収を招いた影響に加え、退院許可がないまま病院関係者を欺いて逃走した点を悪質と判断し逮捕に踏み切ったという。

逮捕容疑は7月31日午前、入院治療しているのを隠し同県川越市の温泉施設を利用した疑い。「仕事関係で人と会う前に時間が空き、インターネットで見つけた施設に寄った」と供述している。

男は同県三郷市の勤務先にも立ち寄っており、県の担当者に「仕事をしないと業績悪化の恐れがあった。温泉施設に行ったのはシャワーを浴びるため」と説明。川越市保健所は施設での濃厚接触者はいないと確認した。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン