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東芝系やANA、二酸化炭素再利用の燃料活用を検討

東芝子会社の東芝エネルギーシステムズや東洋エンジニアリング、全日本空輸(ANA)など計6社は2日、二酸化炭素(CO2)を再利用してジェット燃料にする事業モデルの検討を始めると発表した。詳細は今後詰め、2020年度末をメドに検討結果をまとめる。排ガスなどのCO2を再利用することで全体としての排出量を抑えられ、世界で高まる「脱炭素」の機運に対応する。

東芝が持つCO2を一酸化炭素(CO)に電気分解する技術などを生かして検討を進める。産業設備から排出されるCO2を分離・回収し、原料にして環境負荷が小さいジェット燃料「SAF(持続可能な航空燃料)」を製造することを目指す。既存の燃料を使う場合と比べて大幅にCO2排出量を削減でき、環境負荷の低い燃料需要の高まりに共同で応えられるようにする。(矢尾隆行)

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