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ブラジルのエンブラエル、サイバー攻撃の被害に

エンブラエルの本社工場(サンパウロ州)

【サンパウロ=外山尚之】ブラジル旅客機大手エンブラエルは11月30日、外部からサイバー攻撃を受けたと明らかにした。生産などへの影響は出ておらず、具体的にどんな被害が発生したのかは明らかにしていない。

エンブラエルによると、サイバー攻撃は11月25日に発生した。地元メディアは復旧と引き換えに金銭を要求する「ランサム(身代金)ウエア」だとして、社員の給与に関するシステムに影響が発生したと報じている。

エンブラエルは1日、日本経済新聞の取材に対して「給与システムに影響は出ていない」と説明し、これらの報道を一部否定している。

ブラジルでは企業のほか、裁判所や政府機関などを狙ったサイバー攻撃が頻発しており、セキュリティー意識の甘さが指摘されている。

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