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広島大、北京に日本語教育拠点 現地有力大と覚書

広島大学は中国・北京の有力大の首都師範大に、日本語・日本文化の教育組織「広島大学森戸国際高等教育学院北京校」を2021年9月をメドに設置する。広島大の越智光夫学長と首都師範大が1日、広島と北京をオンライン中継で結び覚書を締結した。

広島と北京をオンラインで結び覚書を締結した(1日、広島市)

中国での日本語学習熱は近年高まってきているといい、大学レベルでも使える日本語を身につけられる教育機関を現地に設けることにした。同時に広島大の海外キャンパスにも位置づけ、留学生の呼び込みにもつなげたい考え。初年度に学生100人規模でスタートして将来的には300人にまで増やす。また、首都師範大の協力を得ながら、広島大での中国語教育の充実にもつなげる。

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