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東北電が戸別訪問開始 女川2号機再稼働巡り

東北電力は戸別訪問で資料を配布し、女川原発2号機の安全対策などを説明する(1日、宮城県女川町)

東北電力は1日、女川原子力発電所(宮城県女川町、石巻市)2号機の再稼働を巡り、地元住民に安全対策などを説明する戸別訪問を始めた。新型コロナウイルス感染予防対策のため、従来の対面ではなく、説明資料の配布で対応した。

17日間で女川町の全戸と石巻市の一部の合わせて約3800戸を訪問する。今回の資料は原発施設の変更について県と立地自治体の事前了解を11月に得たことを説明。再稼働に向けた住民説明会などで出た安全対策に関する質問への回答のほか、樋口康二郎社長のメッセージ文も添付した。

1994年から毎年2回程度、戸別訪問しており、今回で39回目。2月から今回も含め3回は新型コロナの影響を考慮し資料の配布に切り替えた。女川原発の阿部正信所長代理は「地域の方の理解が最重要」として発電所内の視察などあらゆる手段を使って理解を促す考えを示した。

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