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都内求人倍率、10月は横ばいの1.19倍 求人は少なく

東京労働局が1日発表した10月の都内の有効求人倍率(季節調整値)は前月と同じ1.19倍だった。9月までは7カ月続けて低下していた。景況感は新型コロナウイルスによる一時の落ち込みからは持ち直しつつあるが、雇用環境は宿泊や飲食業を中心に求人が少ない状況が続いている。

新規求人数(原数値)は8万8746人で前年同月から36%減った。前年同月を下回るのは10カ月連続。全業種で減少しており、宿泊・飲食サービス(66%減)、生活関連サービス・娯楽(58%減)が特に落ち込みが大きかった。

新規求職者数(同)は前年同月比11%増の3万9458人だった。2カ月連続で増えた。雇い主の都合による離職者は56%増だった。

同局は「求人は少しずつ出てくるようになっている」とする。ただ東京都は感染拡大を受けて飲食店などに再び営業時間の短縮を要請している。「ハローワークからも雇用環境の悪化を懸念する声が出ている。影響を注視したい」としている。

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