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百貨店11月売上高12%減、名古屋市内 コロナ再拡大で

名古屋市内の主要百貨店(4社5店)が1日発表した11月の売上高(速報値)は、前年同月比12%減の304億円だった。新型コロナウイルスの感染が再拡大した月の後半から伸び悩んだ。一方、富裕層の消費への影響は限定的とみられ、高額のブランド品の売り上げは好調に推移した。

各社とも月の前半は売り上げが堅調に推移していたが、後半から客足が遠のくようになったという。JR名古屋高島屋の来店者数は、同3割減の319万人だった。

一方で、旅行などを控える富裕層の消費を取り込んだ。同社の「宝飾・美術・呉服」は3割増だった。松坂屋名古屋店も同じ部門で1割超伸びた。名古屋三越は「高級時計の客単価は上がっており、高額品は前年を上回った」とする。名鉄百貨店では1千万円超の絵画などが売れ、高額品は2割近く伸びた。

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