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豪政策金利、0.1%に据え置き

【シドニー=松本史】オーストラリア準備銀行(中央銀行)は1日の理事会で、政策金利を過去最低の0.1%に据え置くと決定した。中銀のロウ総裁は声明で、新型コロナウイルスで打撃を受けた豪経済の回復が進むが、コロナ前の水準に戻るのは2021年末以降になるとの見方を示した。

中銀は11月に0.15%利下げして金利を0.1%とし、国債買い入れの拡大も決めた。ロウ氏は1日の声明で豪経済は回復が進んでいると評価する一方、なお政策支援に依存していると指摘した。その上で「必要なら、さらに多く(の緩和的な政策)を行う準備がある」と述べた。国内総生産(GDP)については「21年末より前に、19年末のレベルに達することはないだろう」とした。

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