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アース製薬など工業会設立 大阪大発の除菌剤で

代表理事に就任したアース製薬の川端克宜社長は「幅広い業界での応用を目指す」と話す

アース製薬は1日、新型コロナウイルスなどに効果のある除菌剤「要時生成型二酸化塩素水溶液(MA-T)」の認知拡大や技術向上を目的とする工業会を設立したと発表した。帝人フロンティアやマンダム三菱商事など約40社が参加する。MA-Tは2015年に大阪大学がメカニズムを解明した除菌剤。肌や物への負担が少ない除菌剤として普及を目指す。

アース製薬が12月24日に発売するMA-Tを使った商品「アクア クリエイト」

日本MA-T工業会を立ち上げ、代表理事にアース製薬の川端克宜社長が就任した。MA-Tに関する情報発信や研究、認証制度の導入などを実施する。川端氏は「幅広い業界での応用を目指す」と話す。

MA-Tはウイルスなど反応する相手が存在する場合にのみ必要な量だけ除菌成分を生成する。そのため肌への負担が少なく、可燃性もないことから安全性が高いという。アース製薬は同技術を取り入れた除菌剤「アクア クリエイト」を24日に発売する。

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