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新型コロナが迫る変革 「対面・紙」行政の脱却急務に

首都圏自治体、デジタル化に挑む(上)

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首都圏の自治体が行政のデジタル化に本腰を入れ始めた。新型コロナウイルスで対面・紙に頼るシステムは転換を迫られている。人口減少社会が到来するなか、住民の暮らしやすさと職員の働きやすさの改善は不可欠だ。長年の課題が前進するか、本気度が問われる。

「区の庁内業務向けと住民サービス向けの各システムを新しい生活様式に対応させる。2021年度に改修に着手したい」。東京都千代田区のシステム刷新プロジェクトの担当...

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