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12月7~11日の新規設定ファンド

来週(12月7~11日)に予定されている国内公募投資信託の新規設定は4本。東京海上アセットマネジメントは7日に「東京海上・厳選資産バランスファンド<愛称:円奏会ゴールド>」の運用を始める。毎月決算型と年1回決算型を同日に設定する。

「円奏会ゴールド」は日本企業などが発行する円建て・外貨建ての債券に70%、国内株式に15%、金現物価格(米ドル建て)との連動を目指す上場投資信託(ETF)に15%の資産配分で運用するバランス型。原則として月次で配分比率をリバランスし、外貨建て資産は為替ヘッジをすることで為替変動リスクの低減を図る。株式部分は同社が2013年から運用する「東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン」と同じマザーファンドへ投資する。経営者が主要な株主であるオーナー企業を投資対象とするファンドで、これまで堅調な運用成績を上げている。販売会社は関西みらい銀行1社のみ。

11日にはシンプレクス・アセット・マネジメントが「シンプレクス謳歌ファンド<愛称:謳歌>」を新規設定する。日本を含むアジアの株式と主要先進国の債券および金へ分散投資するファンドで、債券と金に対しては先物取引も活用し、純資産総額(残高)の上限300%程度の範囲でレバレッジをかけて運用する。販売会社は楽天証券とSBI証券(11日以降)。

(QUICK資産運用研究所 西本ゆき)

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