/

総務相「国民に負担軽減実感を」 ドコモ値下げに期待

武田良太総務相は1日の閣議後の記者会見で、NTTドコモが主力ブランドの価格体系見直しや廉価な別ブランドの立ち上げを検討していることについて触れ「国民が(家計負担が)軽減されたという実感を味わって頂ける環境をつくってほしい」と期待を示した。加藤勝信官房長官も記者会見で「目に見える形で行われることが大事だ」と一定の評価を示した。

武田総務相は携帯大手に対し、主力ブランドでの値下げを求めていた。ドコモは主力ブランドの価格体系の見直しや、データ容量20ギガ(ギガは10億)バイトで月額3000円前後となる廉価な別ブランドを来春めどに導入することを検討している。

武田総務相は記者会見に先立ち、菅義偉首相と官邸で面会した。携帯電話料金についての今後の取り組み方針を報告した。首相から「新型コロナ禍における重要な政策だから、しっかりと結論を出すように」と指示があったことを明らかにした。

武田総務相は11月下旬、KDDIソフトバンクが傘下のサブブランドで導入を打ち出した20ギガの新プランについて、主力ブランドからの乗り換えに高額の手数料を課していると批判。主力ブランドでの値下げを改めて要請した。1日の会見でも「実態を隠し表のきれいごとで国民を欺いている」と述べ、是正を求めた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン