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設備投資10.6%減、7~9月 経常利益は28.4%減

財務省が1日発表した7~9月期の法人企業統計によると、全産業(金融・保険業を除く)の設備投資は前年同期に比べ10.6%減の10兆8006億円だった。新型コロナウイルス禍による先行きの不透明感から、企業は設備投資に慎重になっている。経常利益は28.4%減の12兆3984億円と、46.6%減った4~6月期からは減少幅が縮小した。

設備投資を業種別にみると、製造業は10.3%減の3兆8864億円、非製造業は10.8%減の6兆9143億円だった。季節調整した全産業の設備投資は4~6月期から1.2%減った。

全産業の売上高は前年同期比11.5%減の309兆2524億円だった。コロナ禍で11年ぶりの大幅な落ち込みを記録した4~6月期よりは減少幅が縮小した。緊急事態宣言の解除による経済活動の再開を反映した。

短期借入金は11.8%増の174兆3479億円となった。当面の運転資金を確保する動きが広がっている。

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