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TXPメディカル、救急システム拡販へ2億5000万円調達

医療スタートアップのTXPメディカル(東京・文京)は事業拡大に向け2億5000万円を調達した。東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC、東京・文京)がTXPの第三者割当増資を引き受けた。救急現場の情報共有システムで、これまで導入してきた大規模病院に加えて中小病院の開拓を進める。今後1年で30~50の中小施設での導入を目指す。

ネクストステージERでは救急隊からの情報をアプリを通じて医療機関に迅速に共有する

救急現場の情報共有システム「ネクストステージER」を拡販する。救急隊員の活動記録や救急医の対応、医療画像などを一括で管理することで患者の治療や事務作業を迅速化する。これまでは400床以上の大病院で導入を進めていたが、10月にクラウド型の中小病院向けシステムを本格発売した。

救急医でもある園生智弘TXP代表は「救急現場の情報管理をデジタル化することで、消防や病院が連携をとりやすくする」と話す。すでに大学病院など全国30施設の大病院で導入が決まっているという。今回調達した資金で自治体の消防局や中小病院の開拓を進める。

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