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日経平均11月、3456円高 過去3番目の上昇幅

11月の日経平均株価は月間で3456円49銭(15.04%)高と1990年10月以来、約30年ぶりの上昇幅となった。過去3番目の規模。米大統領選を通過し、先行き不透明感が後退した。新型コロナウイルスのワクチン開発が進んだことも投資家心理の改善につながった。上昇率は94年1月以来、26年10カ月ぶりの大きさだった。

3日(日本時間4日)に米大統領選の開票が始まると日経平均は大幅に上昇。2日から12日にかけて8営業日続伸し、その間の上昇率は11%に達した。大統領選前に売買を手控えていた海外勢が買い越しに転じた。ワクチン開発で経済が正常化するとの期待から景気敏感株が物色された。

業種別日経平均では月間で36業種中34業種が上昇した。海運(21%)、その他製造(20%)、不動産(18%)などの上昇率が大きかった。日経平均採用銘柄の上昇率上位にはフジクラ(48%)や、ヤマハ発動機(36%)など決算発表を受けて業績の底入れ感から買われた銘柄が目立った。

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