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ホンダ勢、今季初のダブル表彰台 「チャンスあった」

自動車のF1シリーズ第15戦、バーレーン・グランプリ(GP)は29日、サキールのバーレーン国際サーキットで決勝が行われ、ホンダ勢はレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が2位、アレクサンダー・アルボン(タイ)が3位となった。ホンダ勢のダブル表彰台は今季初めて。アルファタウリのピエール・ガスリー(フランス)は6位だった。

既に7度目の総合優勝を決めているルイス・ハミルトン(英国)が5連勝で今季11勝目、通算95勝目を飾った。

自動車F1バーレーンGPで表彰台に立つ2位のフェルスタッペン(左)と3位のアルボン(右)。中央は優勝したハミルトン=ロイター

レース終盤にセルジオ・ペレス(レーシングポイント・メルセデス、メキシコ)のマシンにトラブルが発生し、アルボンが3位に浮上した。リモートで記者会見したホンダの田辺豊治テクニカルディレクターは「ラッキーな部分もあったが、棚ぼたを拾える位置にいたのは大事なこと。(ダブル表彰台は)非常に心強い」と喜んだ。

タイヤに厳しい環境で各チームで戦略が異なったレース。タイヤ交換が1回少なかったハミルトンがフェルスタッペンを抑えたが、終盤にはメルセデスのスタッフがハミルトンのタイヤを用意する場面も。その後のペレスのトラブルでセーフティーカーが出たことで、ハミルトンはタイヤを温存できた。このトラブルがなければ、順位は違っていたかもしれない。

フェルスタッペンは「ペースを考えれば、2位が今日のベストの結果だったと思う」と振り返ったが、打倒メルセデスの可能性は感じさせた。田辺氏も「予選、レースのラップタイムを考えれば、(メルセデスに)勝つのは難しい」としつつ「今回はチャンスがあったと思う」と手応えを口にした。(馬場到)

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