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クルーズ船、大旗でお迎え 11カ月ぶり高知寄港

高知新港(高知市)に30日午前、約400人の客が乗った日本のクルーズ船「飛鳥2」が寄港した。同港にクルーズ船が寄港したのは1月6日以来、ほぼ11カ月ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で寄港が途絶えていた。港を管理する高知県などは港内での感染防止策を徹底しながら、久しぶりの大型船を静かに歓迎した。

飛鳥2を「よさこい大旗」で出迎え(30日午前、高知新港)

同日午前9時、船が入港し、国内在住者に限定した乗客が下船を始めると、県関係者が「よさこい大旗」とよばれる旗を振ったり、坂本龍馬を模した着ぐるみでもてなしたりした。乗客は入港イベントを楽しんだ後、旅客ターミナル内の高知の特産品コーナーを物色。やがてそれぞれが事前予約したツアーバスとタクシーに乗り込み、高知市内などに繰り出した。

各地の観光地を周遊した乗客は港に夕刻戻り午後5時、船は神戸港に向かった。県によると今後、2021年3月末までに「飛鳥2」が4回、同様の船「ぱしふぃっくびいなす」が1回、高知新港に寄港する予定。

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