/

富士電機、製品不具合で損失100億円超

富士電機は30日、同社が製造した半導体に不具合が見つかった問題で、同日複数の納入先との和解が成立し、損失額が現時点で103億円になると発表した。このうち21億円は2020年4~9月期までに計上したが、今後の業績見通しへの影響については他の顧客の案件も精査し、「適切に開示する」としている。

不具合が見つかった製品は富士電機が13年7月から19年6月までに製造した一部のパワー半導体。製品内部に使われる部品に不具合が見つかり、使い方次第では故障などが起きていた。和解が成立した納入先以外の企業でも現在、不具合を巡る交渉が行われている。

富士電機は21年3月期の純利益を前年同期比5%減の275億円を見込んでいる。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン