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山形・酒田駅前再開発一部開業110億円かけ図書館など

山形県酒田市のJR酒田駅前で整備中の再開発施設が一部開業した。20年以上空き地だった場所を周辺のホテルなどを含め110億円かけて再開発。図書館や観光案内所などが入る「MIRAINI」(ミライニ)やホテルが先行開業し、2022年春に全施設がオープンする。

先行開業したミライニ(手前)、月のホテル(左奥)と敷地内にあった解体中のホテル(右奥、山形県酒田市)

西松建設と酒田市が出資する「光の湊」が開発。28日は月見(酒田市)が運営する「月のホテル」や、ミライニの観光案内所がオープンした。ただ、図書館は書架など設備はできたが、駐車場棟やマンションが完成する22年春に開業する。

敷地は旧ジャスコの跡地で、複数の民間再開発計画が持ち上がったものの頓挫。約1万4000平方メートルを施行区域とした市街地再開発事業の認可を得てにぎわい施設を作ることになった。事業費のうち国が23億円、市が18億円など計46億円の公費を投じる。

商業施設を核施設とする駅前再開発が各地で行き詰まったことをうけ、図書館を中核に活性化につなげるという。

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