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千葉・館山市、食の魅力発信へ新拠点 前沢氏基金活用

千葉県館山市は地域の食の魅力を発信する新たな施設を整備する。特産品の販売や飲食など一般的な道の駅が持つ機能に加え、食品加工や体験施設も備える予定。2023年度の開業を目指す。市が21年秋に開業を予定するジビエ(野生鳥獣肉)の処理施設とも連携する。

千葉県館山市が計画する食のまちづくり拠点のイメージ

約2ヘクタールの市有地を活用する。衣料品ネット通販大手ZOZOの創業者、前沢友作氏が19年12月に寄付した20億円を元に創設した基金から5億6000万円を投じる。

設計・建設から運営まで民間に一括で委託する「DBO(デザイン・ビルド・オペレート)方式」での整備に向け、事業者を21年2月に公募する予定だ。

具体的な施設設計は事業者に委ねるが、市は道の駅に必要な駐車場やトイレ、休憩・情報スペースのほか、物販・飲食施設、食品加工場の設置を想定。「食のライブファクトリー」と位置付け、農業・観光振興や人材育成につなげる。

市は16年にも同様の施設を民設民営で整備しようと提案を募集したが、応募がなく計画が中断していた。

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