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バウム専用AIオーブン開発、ユーハイム

今回開発したバウムクーヘン専用のAIオーブンはコンパクトさも売りだ。

洋菓子のユーハイム(神戸市)は30日、人工知能(AI)を活用したバウムクーヘン専用オーブンを開発したと発表した。職人による生地の焼き具合を画像センサーで解析し、AIによる機械学習を通じて職人の技を自動で再現できる。同社の強みは食品添加物を使わないバウムで、職人の技能向上にもつなげる。

ANAホールディングスグループのスタートアップ企業、avatarin(アバターイン、東京・中央)と共同で開発した。オーブンは高さ90センチメートル、幅77センチメートル、奥行き75センチメートルで、店頭に置くなどして「お客さまに見てもらいながら、焼きたての品を提供したい」(ユーハイム)考えだ。

2021年3月に名古屋市で開業する新たな店舗に導入する。河本英雄社長は「技能をデータ化し、遠隔地でも職人技を実現できれば、既存の流通体系を変えられるのではないか」と話す。

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