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南海電鉄、和歌山市とBRT導入に向け共同研究

記者会見した南海電鉄の遠北社長(左)と和歌山市の尾花市長(30日、和歌山市)

南海電気鉄道と和歌山市は30日、同市内への「BRT(バス高速輸送システム)」導入に向け共同研究をしていくことで合意した。詳細は今後詰めるが、2020年度内に試験走行を行う考えだ。実用化時期は未定だが、和歌山県が誘致を目指す統合型リゾート(IR)が実現した場合に備え、大勢の来訪者などを輸送できる態勢を整える。

研究会を立ち上げ、市内の既存交通網への影響や具体的な形態などを検討する。同日記者会見した南海電鉄の遠北光彦社長は「問題点を洗い出したい」と話した。試走はJR和歌山駅と南海和歌山市駅、人工島「和歌山マリーナシティ」を結ぶルートを検討している。

尾花正啓市長は「観光振興にもつながるなど、市全体の活性化に大きなメリットがある」と述べた。

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