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宇都宮の商店街など「黄ぶな」で疫病退散・商売繁盛

宇都宮市商店街連盟や商工会議所、市などは12月1日から2021年1月31日まで、同市に伝わる「黄ぶな伝説」をモチーフにした商業振興の取り組みを実施する。新型コロナウイルスの感染が再拡大するなかで協賛セールをしたり、「黄ぶな大明神」を建立したりして地域活性化を目指す。

同連盟などでつくる宮の市(商業祭)実行委員会が「『黄ぶな』で疫病退散・商売繁盛」事業として感染拡大に注意した上で初めて開く。宇都宮にはむかし天然痘が流行した際に、地元の田川で釣った黄色いフナを食べさせると治ったという言い伝えがある。

商店街の店舗や大型店が実施する協賛セールでは、各店が特典などを独自に設定。セールで店に張り出して使う黄ぶなのイラスト入りの用紙を1万枚作成した。

「黄ぶな大明神」は市中心部のうつのみや表参道スクエア1階に簡易式の鳥居とお社を設置。無病息災を祈願してもらう。地元産品を販売する「宮カフェ」にもお社を設ける。6、13日は市中心部を循環する「きぶな」バスの運賃(通常170円)を100円とする。

同市では例年10、11月に「宮の市(商業祭)」を開いているが、今年は中止となり、代わりに黄ぶなの事業を実施する。事務局の宇都宮商議所はより多くの店の参加を期待している。

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