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アフガン自爆攻撃34人死亡 東部と南部の計2カ所

【イスラマバード=共同】アフガニスタン東部ガズニ州の州都ガズニ郊外にある軍事施設近くで29日、爆発物を積んだ車による自爆攻撃があり、AP通信によると兵士31人が死亡、24人が負傷した。南部ザブール州でも自爆攻撃で3人が死亡した。いずれも犯行声明は確認されていないが、両州では過去に反政府武装勢力タリバンによる自爆攻撃があった。

ガズニでの自爆攻撃のあと軍事施設の外で監視するアフガン軍兵士(29日)=ロイター

施設はガズニから約5キロ離れた砂漠地帯にあり、兵士らはタリバンや過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討作戦などに関わっていた。爆発で付近の警察施設や民家にも被害が出た。

アフガンの和平を巡り、政府とタリバンは9月から恒久停戦に向けた協議を始めたが、大きな進展はなく各地で戦闘が続いている。タリバンの報道担当者は28日、双方の交渉団が協議の進め方を巡って合意したとツイッターで明らかにした。政府交渉団は最終合意ではないとして否定している。

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