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東南アの子育て支援サイト、アフリカ展開へ

東南アジア最大の子育て支援サイトであるtheAsianparent(アジアン・ペアレント)はアフリカなど幅広い地域への展開に乗り出す。タイのサイアム商業銀行の投資部門(SCB 10X)からシリーズCラウンドで200万ドル(約2億円)を近く調達する見込みだ。アジアン・ペアレントはサイアム商銀と連携し、タイの若い子育て世代向けの金融リテラシー向上プログラムを実施する計画だ。

コロナ禍の育児ではより一層信頼できる情報が求められる=ロイター

アジアン・ペアレントは2009年にシンガポールで立ち上がったスタートアップだ。コミュニティー機能を中心として、妊娠出産や健康な子育てに関する情報を提供している。月間利用者数は3000万人超にのぼり、11言語・13カ国で利用が広がっている。

中国投資大手の復星国際や同国ネット通販大手の京東集団(JDドットコム)なども出資している。アジアは世界全体でも出生数が多く、子育て支援ビジネスに期待が集まっている。

今後は機械学習や人工知能(AI)技術など、テクノロジー部門への投資を強化し、他地域への展開をさらに広げていく考えだ。

「ディールストリートアジア」(英文)のサイトはこちら(https://www.dealstreetasia.com/)

 日本経済新聞社は、東南アジア各国で投資ファンドやスタートアップ企業の動向を追うシンガポールの新興メディア「ディールストリートアジア」に出資しています。同社の発行するスタートアップやテクノロジーに関する日本語の記事を、日経電子版に掲載します。

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