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百度系動画配信への出資交渉が停止 通信社報道

【広州=比奈田悠佑】中国の検索最大手、百度(バイドゥ)傘下の動画配信会社、愛奇芸(アイチーイー)を巡る出資交渉が停止していることが27日分かった。ロイター通信によるとネット大手の騰訊控股(テンセント)やアリババ集団がそれぞれ愛奇芸への出資で協議したが、話し合いは止まったという。

愛奇芸など中国の映画・ドラマ配信アプリは競争が激しくなっている

ロイター通信は6月、テンセントが愛奇芸の筆頭株主になることを目指して交渉していると報じていた。27日の報道では百度側による愛奇芸の評価額が大きすぎることや「中国当局の市場監視の目」が障壁になっているとした。テンセントやアリババも傘下で動画配信サービスを手がけており、合従連衡による市場の寡占を懸念する声もあった。

百度は日本経済新聞社の問い合わせに対して「うわさは事実ではない。愛奇芸は百度のコンテンツ事業戦略の重点だ」とし、テンセントなどとの交渉自体を否定した。

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