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日本公庫、コロナ対策の劣後ローン700件

日本政策金融公庫は27日、融資額の一部が資本として認められる劣後ローンの決定件数が10月末までに733件にのぼったと発表した。新型コロナウイルス禍で財務体質が悪化した中小企業向けで、8月から受け付けを始めていた。決定額は1374億円。

この劣後ローンは6月に成立した2020年度第2次補正予算の措置。3月からの資金繰り支援も含めると新型コロナ関連の特別融資は10月末までに約69万件、金額にして約11兆8000億円に達した。件数はリーマン・ショック後の09年度の申込件数(約50万件)を既に上回った。

同日に発表した20年4~9月期決算は、最終損益が6631億円の赤字となった。前年同期は42億円の黒字だった。

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