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五輪パラのテスト大会、21年春に18競技 感染対策検証

国立競技場(奥)の近くに設けられた五輪マークのモニュメント(東京都新宿区)

東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は27日、2021年夏の大会に向け、新型コロナウイルスの感染対策など運営上の課題を洗い出すテスト大会の日程を公表した。新型コロナの影響で未開催だった競泳や体操など18競技について来年3月以降に開く。

来年3月4~7日に開くアーティスティックスイミングや5月1~2日に予定するバレーボールなどは、本番を想定し観客動員や海外選手の参加を計画している。

当初は観客を入れ、動線などの確認を行う予定だった水球や車いすラグビーなどは、コスト削減のため無観客も想定して規模を縮小。札幌に会場を移転したマラソンもテスト大会を開く。

組織委の中村英正ゲームズ・デリバリー・オフィサーは「クラスター(感染者集団)が起きないよう感染防止策を講じ、起きた場合にも対応できるようにしたい」と話した。

組織委や競技団体が主催するテスト大会は18年9月~20年3月に既に39競技を実施。暑さ対策や輸送などの運営をリハーサルしたが、新型コロナの感染拡大に伴い中断していた。

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