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千葉・銚子市沖の洋上風力発電、事業者の公募開始 初の着床式

経済産業省と国土交通省は27日、洋上風力発電の促進区域に指定した千葉県銚子市沖の発電事業者の公募を始めた。2021年5月27日に締め切り、事業計画の審査や第三者委員会の評価を経て、21年10~11月ごろに事業者を選定する。運転開始はその数年後となる見通しだ。

銚子市沖では東京電力ホールディングスが実証実験を経て2019年から洋上風力発電を商用運転する

公募は6月の長崎県五島市沖に次ぐ第2弾で、秋田県沖の3区域とともに始めた。銚子市沖を含む4区域は洋上風力発電を促進する再エネ海域利用法に基づき、7月に促進区域に指定された。五島市沖は風車の土台を海上に浮かべる「浮体式」で、銚子市沖などは海底に固定する「着床式」として初の公募となる。

国や県、銚子・旭両市などの協議会が10月に開いた説明会には、公募への参加を検討する25社が参加した。同海域で洋上風力発電の実証実験を続けてきた東京電力ホールディングスとデンマーク企業の共同出資会社、中部電力三菱商事子会社の連合など、複数の陣営が事業参画に意欲を示す。事業者は対象海域を最大30年間占有できる。

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