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マレリ、ドイツに電動車部品生産拠点 EV対応加速

自動車部品大手のマレリ(旧カルソニックカンセイ)は27日、電動車向けの部品を手がける生産拠点をドイツに新たに設けると発表した。2021年前半の生産開始を目指す。電動化シフトが急速に進むなか、需要の見込める欧州で拠点を設け納入先の拡大にもつなげる狙いだ。

マレリはドイツのケルンで新たに電動車向け部品の生産ラインを設ける

ドイツのケルンに新設する生産拠点では、電気自動車(EV)など電動車のモーター向けに電流を流すと回転する回転子(ローター)などを製造する予定だ。同地に生産拠点も持つ米フォード・モーターに供給するとみられる。

21年の生産開始時には約160人を雇用する予定で、21年中にさらに最大60人を追加雇用する。生産能力の拡張も可能で、今後の需要を見ながら検討する。

旧カルソニックカンセイはコックピットなどの内装部品や空調システムなどを手がけていたが、イタリア大手マニエッティ・マレリを買収し電動パワートレイン事業の強化など次世代技術対応を進めている。

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