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NTTドコモ、12月25日上場廃止 TOB成立で

NTTドコモは27日、12月25日付で東京証券取引所への上場が廃止になると発表した。東証1部での最終売買日は同24日。親会社のNTTによるドコモへのTOB(株式公開買い付け)が成立し、NTTが残るドコモ株主に売り渡しを請求した。1998年に東証1部に上場して以来、公開企業としての22年の歴史に幕を下ろす。

ドコモは9月末時点で31万人強の株主を抱えていたが、NTTはドコモを完全子会社化するために9月30日から11月16日までTOBを進めてきた。保有比率はドコモの自己株式などを除き91.46%に上昇。NTTは保有比率が9割を超えたことで、残った株主に対してはTOB価格(3900円)で売り渡しを求めた。

ドコモはNTTに完全子会社化された後に、携帯電話料金の見直しなどに取り組む。NTT傘下でクラウドやデータセンターを手掛けるNTTコミュニケーションズや、ソフトウエア開発のNTTコムウェアとの統合も検討し、グループ内の連携を強める。

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