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「複利」欠いたパナソニック 停滞の要因を探る

本社コメンテーター 中山淳史

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9年ぶりの社長交代と持ち株会社制への移行を決めたパナソニック。株式時価総額でソニーと4倍以上差がつくなど近年は精彩を欠くが、中でも驚くのは2021年3月期の売上高が30年前より約1千億円小さくなることだ。

バブル経済期最終盤の1991年3月期は6兆5990億円だった。その後、IT(情報技術)バブル崩壊やリーマン・ショックに見舞われ、プラズマパネル、半導体などの事業から撤退したが、一方で合計3兆円近い売上高があった三...

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中山 淳史

自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も。

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