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パナソニック、技術者資格を不正取得か 第三者委設置

パナソニックは27日、子会社のパナソニック環境エンジニアリングやパナソニックコンシューマーマーケティングの2社で、施工管理技士や監理技術者の資格を一部の社員が必要な実務経験を満たさず不正に取得していた可能性があると発表した。パナソニックは今後、外部の弁護士で構成する第三者委員会を設置し、事実関係を調査する。

2社合計の資格保有者595人のうち37人に実務経験の不備がある可能性がある。資格取得者は通常、エアコンの取り付けや住宅リフォームなどの現場に配置されるが、現時点で疑義のある社員が実際に配置された現場はないという。第三者委の調査で不正取得が確認されれば、対象社員は資格を自主返上することになるもようだ。

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