/

この記事は会員限定です

AI活用で不妊治療を支える 悲しみの淵から挑戦

vivola社長の角田夕香里さん

[有料会員限定]

高額の費用を払うことも少なくない不妊治療。少子化対策のため保険適用も検討されている。人工知能(AI)の技術を活用し、客観的な治療法を助言するサービスを始めたのがvivola(ビボラ)の角田夕香里社長だ。自身も病を患った経験から、女性の不安に寄り添う事業を手がける。

大学院では光学ディスプレーの研究に没頭した。ベンチャーに興味があったが、大手で研究開発もしたい。揺れる気持ちはあるベンチャーの社長か...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り722文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません