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マラドーナさん弁護士、死因の再調査を要求

(更新)
マラドーナ氏への弔問のため、大統領府には多くのアルゼンチン国民が訪れた(26日、ブエノスアイレス)=ロイター

【サンパウロ=外山尚之】サッカー界のスーパースターでアルゼンチン元代表のディエゴ・マラドーナ氏の死を巡り、同氏の弁護士は26日、死因について再調査が必要だとする声明を発表した。手術後間もない状況にもかかわらず、医療従事者の付き添いがなかったことなどを「不可解だ」としている。

生前から付き合いがあったマティアス・モルラ弁護士がSNS(交流サイト)に声明を投稿した。自宅療養中のマラドーナ氏に対し、12時間にわたり医療従事者の付き添いがなかったことや、救急車の到着まで30分かかったことについて「犯罪的なばかげたことだ」と主張した。マラドーナ氏は心臓発作で亡くなったとされる。

半ば神格化されたスーパースターの死に対し、アルゼンチン社会は大きな衝撃を受けている。国を挙げて3日間の服喪とする中、弔問を受け付ける大統領府には市民が殺到。26日午後には興奮したファンと治安当局との間で衝突が発生し、投石や催涙弾の応酬があった。

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