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仙台市長、病院の現地存続要望 病院再編巡り

宮城県が県内3病院の統合を含む再編を検討していることを巡り、仙台市の郡和子市長は26日、仙台市内の2病院は現地存続するよう村井嘉浩知事に要望した。県が3病院などと進める協議の情報公開も求めたが、村井知事は「まだ方針は出ていない」とし、議論は平行線をたどった。

村井知事との会談後、取材に応じる仙台市の郡市長(26日、宮城県庁)

郡市長と村井知事は同日、非公開の場で約40分間会談した。会談後、郡市長は「地域住民の思いを受け止め、現地存続を強く要望する声を伝えた」と話した。村井知事は郡市長へ「(協議の)成り行きは見通せない。方針が出るまでは何も話せない」と伝えたという。

県は8月に東北労災病院(仙台市)と仙台赤十字病院(同)、県立がんセンター(名取市)について、連携や統合などの再編の検討を始めた。2020年内にも一定の方向性を決める方針だ。

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