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京都の観光「回復への足取り感じる」 京商・塚本会頭

新型コロナ感染拡大に「危機感を抱いている」と話す京都商工会議所の塚本能交会頭

京都商工会議所の塚本能交会頭は26日に記者会見し、京都観光の現状を「回復への足取りを感じ始めている」と述べた。京都市内のホテルで11月の客室稼働率が好調に推移していることなどを踏まえ、「(勤労感謝の日を含む)3連休は4月以降最大の人出だったのではないか」との認識を示した。

大阪市や札幌市などの大都市を中心に新型コロナウイルスの新規感染が増えていることについては「再び緊急事態宣言が出されると、企業の存続にいよいよ赤信号がともる」と経済活動への影響を懸念。国の観光需要喚起策「Go To トラベル」の一時停止措置については「地域の状況を見ながら対応する必要がある」と強調した。

京都については「(一時停止措置の対象となった)大阪市に比べれば感染は広がっておらず、消費刺激策は続けていくことが重要だ」と話した。

記者会見では会員企業などの2020年9月中間決算期の実績にも言及し、「総じてコロナ禍の逆風を受けた厳しい結果だった」と指摘。京都商工会議所としては「なにより企業の存続と雇用を守っていくことが大事」と述べた。

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