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AIRDO、過去最大の最終赤字67億円 4~9月期

記者会見する泉副社長(26日、札幌市)

AIRDOが26日発表した2020年4~9月期の単独決算は最終損益が67億円の赤字(前年同期は23億円の黒字)と過去最大だった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う旅客需要の減少が大きく響いた。

売上高は69%減の78億円、営業損益は70億円の赤字(前年同期は36億円の黒字)だった。減便や設備投資の抑制などでコスト削減を進めたが、大幅な減収を補えなかった。役員報酬の減額や従業員の冬の賞与の減額などによって人件費は約8億円削減した。

21年3月期の業績予想は従来通り未定とした。減便などで通期は約140億円のコスト削減を見込むが、泉弘毅副社長は記者会見で「黒字化はほぼ不可能」との見通しを示した。21年3月期中に機体2機を売却することも明らかにした。

22年4月入社の採用については今後検討するとした上で、「客室乗務員の採用は難しいかもしれないが、会社の運営を考えると総合職の採用は何とか実施したい」(泉副社長)という。

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