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ソフトバンク、海外IoT向けに通信プラン

ソフトバンクは26日、海外の通信事業者のネットワークに接続するSIMカードを活用した通信プランを法人向けに始めたと発表した。工場の監視カメラにSIMを取り付けて通信して遠隔監視するなど、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」に取り組む企業の需要を見込む。

「IoTグローバルプラン」の提供を始めた。海外でIoTを手掛ける場合、従来は現地の通信事業者との契約が必要で、料金プランは国・地域や事業者で異なることなどが壁となっていた。ソフトバンクは世界100以上の国・地域で利用できるIoT向けのSIMを1回線あたり月額100円で提供する。通信料は1メガバイトあたり5.5円。国境を越えても現地の事業者のネットワークに自動で接続でき、料金は一律となる。

海外の工場やインフラの遠隔監視をする企業や、海外市場向けに通信機能を搭載した自動車などを販売する企業などの広い利用を想定する。

プランの提供にあたり、ネットワークを中継する設備を世界5カ所に新たに設置。2021年3月からは一部の国・地域で国際ローミングのときに最寄りの設備を経由して通信できるようにし、通信品質を高める。

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