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ダイハツ、停止した2工場を再開へ 生産2万台に影響

ダイハツ工業は26日、稼働を停止していた主力の本社工場(大阪府池田市)と滋賀第2工場(滋賀県竜王町)を30日に再開すると発表した。共同出資会社の工場火災が原因で、調達が止まっていた樹脂部品を代替生産するめどがたった。2万台程度の自動車生産に影響が出たとみられ、ダイハツは年末に向け、残業を増やすなどして販売への影響を抑える考えだ。

16日に後部ドア用の樹脂部品を生産するエイエフティー(滋賀県竜王町)の工場で火災が発生した。トヨタ自動車にOEM(相手先ブランドによる生産)供給する「ライズ」など人気車種が生産できなくなった。ダイハツは19日、主力2工場を28日まで停止すると発表した。

同社は車体の軽量化や製造コスト削減のため、2013年ごろから後部ドアを鋼板製から樹脂製に切り替えてきた。エイエフティーは、主力2工場向けの後部ドア部品のほとんどを生産する重要拠点だった。当面は共同出資するダイキョーニシカワの広島県の工場などで代替生産する。

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