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東洋紡、役員報酬を一部返上 工場火災や品質問題で

東洋紡の楢原誠慈社長は9日の決算会見で、樹脂の品質問題に関連したリコールの可能性にも言及した

東洋紡は26日、犬山工場(愛知県犬山市)での火災事故や電子部品向け樹脂の品質問題を受け、役員報酬の一部を返上すると発表した。対象は楢原誠慈社長や渡辺賢副社長を含む計10人。12月分から3カ月間にわたり、役員報酬の30~50%を返上する。

犬山工場で9月に発生した火災では従業員2人が死亡。損傷をうけた食品包装用フィルムの設備は再稼働のめどが立っていない。10月には家電や自動車のスイッチなど電子部品に使う樹脂の一部で第三者機関による安全認証を不正に取得していたと発表。楢原社長は11月9日に開いた決算発表の記者会見でリコールの可能性にも言及した。

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