/

本田技研と埼玉・和光市、小型ロボで交通事故防止実験

埼玉県和光市と本田技術研究所(同市)は、小型ロボットを用いて小学校児童の登下校を見守り、交通事故防止につなげるための実証実験を市内の小学校周辺で始めた。期間は12月11日まで。同研究所は実験によって効果を検証し、実用化の可否を判断する。

実証実験で使われるのは同研究所が開発を進めている小型ロボット「Ropot」。市内の下新倉小学校の1年生25人が約2週間、登下校時にロボットをランドセルに装着し、実験に協力する。

学校の通学路や周辺道路のうち、交通量が多い道路付近や横断歩道など、危険な場所をロボットに覚え込ませると、児童がその地点を通る際に全地球測位システム(GPS)で感知し、振動により注意を促す。ロボットにはセンサーが内蔵され、自動車や自転車が後方から接近すると振動で通知する。

実験後は同研究所が児童や親にヒアリングやアンケートを実施して効果を検証する。和光市の担当者は「小学校低学年は交通事故が多い年代。実験を交通安全意識の向上、交通事故防止につなげたい」としている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン