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10月の米耐久財受注、1.3%増 6カ月連続プラス

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が25日発表した10月の耐久財受注額(季節調整済み、半導体を除く)は、前月から1.3%増加した。6カ月連続のプラスで、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(0.6%程度)を上回った。

米耐久財受注は6カ月連続で増加(米ワシントン州の航空機工場)=ロイター

民間航空機・同部品と軍用機・同部品の受注が回復したほか、電子機器やコンピューター・周辺機器も増えた。変動の激しい輸送関連を除くとプラス1.3%、同様に変動が激しい国防関連を除くとプラス0.2%だった。

企業の設備投資の先行指標とされる「航空機を除く非国防資本財」(コア資本財)は0.7%増えた。こちらも6カ月連続の増加で、春先のコロナ危機以降、企業の設備投資が伸び続けていることを示した。

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