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NY原油45ドル台 国際商品指数も急伸

ニューヨーク原油先物価格が一段と上昇した。期近物の24日終値は1バレル44.91ドルと前日比1.85ドル(4%強)上昇。日本時間25日の時間外取引では45ドル台で推移し、3月上旬以来の高値水準となった。東京商品取引所のドバイ原油先物(期先)も25日の清算値が約3カ月ぶりに1キロリットル3万円台に乗せた。

米国の政権移行プロセスを巡る不透明感が薄れ、株式などリスク資産全般が買われる流れが波及した。新型コロナウイルスのワクチン実用化への期待も強まり、来年以降の石油需要回復を織り込む形で買いが膨らんだ。

原油のほか非鉄金属なども値上がりし、国際商品の総合的な値動きを示すロイター・コアコモディティーCRB指数は24日時点で159.79と前日比2.46ポイント急伸。3月5日以来の高水準となった。

エレメンツキャピタルの林田貴士代表は原油価格の動向について「期待先行で買われている面があり、下落リスクは残る。ファンドなどが株式の利益確定売りに動いたタイミングで下げ圧力が強まりそう」と話す。

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