/

千葉市長選、神谷元副市長が出馬表明 「熊谷市政継承」

元千葉市副市長の神谷俊一氏(47)は25日、次期市長選に立候補すると正式に表明した。知事選に出馬する熊谷俊人市長の運営方針を「受け継ぎ、発展させるのが役割だ」と強調。新型コロナウイルス対策をはじめとした危機管理や企業誘致などに重点を置く考えだ。

出馬会見に臨む神谷俊一氏(25日、千葉市内)

同日の記者会見では「5つのビジョン」を表明した。まず掲げたのは「徹底した危機管理と災害に強い都市づくり」。市長直轄の危機管理・防災組織を設置し、初動対応をスピードアップ。新型コロナ対策としてPCR検査体制を強化する方針も示した。

「雇用を生み出す自立した経済圏の確立と都市の基盤整備」も掲げた。副市長在任中の2013~18年に、精力的な企業立地や規制緩和を進めたことを強調。今後も継続して取り組んでいく姿勢を示した。

熊谷市政の評価については「財政健全化と(都心部の再開発など)将来に必要な事業を両立させてきたことは評価されるべきだ」と述べた。また法律より厳しい基準を設けた受動喫煙防止条例の制定などを例に挙げながら「市役所がチャレンジする気風が備わった組織になってきた」とも語った。

選挙戦での熊谷市長との連携については「熊谷氏も含め私を応援してもらえる人とやるのが今の考え方だ」と述べた。各政党へは幅広く支援を求めていくという。

千葉市長選にはこのほか、自民党千葉市議の小川智之氏(47)がすでに出馬を表明。国・県・市の連携をより強化する姿勢を示している。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン