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ミツカンの3~8月期、売上高4%増の1231億円

ミツカングループ(愛知県半田市)は25日、2020年3~8月期のグループ売上高が前年同期比4%増の1231億円だったと発表した。新型コロナウイルス下の内食需要が高まり国内や北米で家庭用食品の販売が好調だった。3~8月期の損益と21年2月期通期見通しは開示していない。

地域別では北米の売上高が3年ぶりに増え578億円だった。他社との競争で主力のパスタソースが苦戦していたが、巣ごもり需要で大きく値引きをせずに済んだという。20年6月に現地のトマトの加工工場を閉鎖するなど収益の改善を進めている。

日本・アジアは微増の588億円。飲食店向けなどの業務用は14年以降で過去最低水準に落ち込んだが、在宅勤務や休校で自宅で調理するニーズが増加。特に鍋つゆの増収効果が全体を支えた。欧州は10%減の63億円と、過去最低水準だった。

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