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JR中央線の初狩―塩山間にシカよけ装置試験導入

JR東日本八王子支社は12月14日から1年間、中央線の初狩(山梨県大月市)―塩山(同県甲州市)間に動物が嫌う高周波音を発生させる装置を試験導入する。列車がシカなどと衝突したことによる運休や遅れの発生が増えているため、対策を強化する。13カ所に設置し、効果を検証する。

設置するのは自動車部品などを製造販売するティ.エム.ワークス(同県富士河口湖町)の「鹿ソニック」。動物が苦手な12キロヘルツ~30キロヘルツの高周波音を照射し、30メートルほどの範囲に動物を近づけない効果が期待できるという。

同支社によると、中央線の高尾(東京都八王子市)―小淵沢(山梨県北杜市)間での動物との衝突は2017年度が69件、18年度が77件、19年度が108件で、20年度は10月末時点で62件に達した。青梅線でも19年度は70件発生している。

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