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湖池屋が本格料理系お菓子、25億円投じ新工場で製造

湖池屋は2021年春、間食需要の高まりに対応した新商品を発売する

スナック菓子大手の湖池屋は25日、料理のような本格感とスナックの手軽さを兼ね備えた菓子を2021年春に発売すると発表した。約25億円を投じ、新商品を製造する関東第三工場(埼玉県加須市)を同年1月に稼働させる。新型コロナウイルス感染拡大の影響などで消費者の食生活が変化し、間食需要が高まっていることに対応する。

同日都内で湖池屋が開いた発表会で明らかにした。21年3月下旬に発売するのは「ハッシュドポテト コクうま塩」と同「クリスピーベーコン」。クリスピーベーコンは細切りのジャガイモを一口サイズのキューブ型にし、中にベーコンを混ぜ込む。

4月上旬には「ポテトと料理 デミグラスハンバーグ」と同「タルタルフィッシュ」を発売する。料理のような本格的な味わいのソースをポテト生地で包んだ菓子になるという。

併せて、ポテトチップスなどポテト系商品を手掛ける新工場についても明らかにした。21年7月に「湖池屋プライドポテト」や「じゃがいも心地」などを製造する九州阿蘇工場(熊本県益城町)を稼働させる。

これまで九州には京都工場(京都府南丹市)から商品を運んでいたが、九州阿蘇工場から出荷できるようになり物流費の削減効果を見込む。

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