/

この記事は会員限定です

寡作な作家が紡ぐ短編 陣野俊史氏が選ぶ3冊

小説 増田みず子著

[有料会員限定]

増田みず子さんの小説を読まなくなったのがいつのことなのか、正確には思い出せない。1980年代、文芸誌で頻繁に名前を見かけた増田さんの小説は、徐々に数が減っていく。

21世紀にはいると、だいたい年に1作、それもあまり人目につかない雑誌にポツリと掲載されるだけに。しかし、数はとても少ないこれらの小説について、増田さんは「自分の好きな書き方が、やっとわかった」と書く。そんな言葉を小説の中に書きつけている...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り441文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン